ちゃおチャオブログ

日々の連続

11.22.(金・小雨)究極の瀬戸際。

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矢張り南北は同じ民族だ。北の常套手段として瀬戸際外交が挙げられるが、やるぞ、やるぞ、と周囲を脅しておいて、直前になってひっくり返す。日本はその手に乗せられ、何回煮え湯を飲まされたことか・・。

今回の南も全く同じ手口で、直前までやるやると周囲を脅し、GSOMIA失効の6時間前になって、突然中止を言ってきた。脅している間に日本、米国から何らかの見返りを狙っていたが、それができないと分かると、突然に翻した。

国学者反日種族主義という、半島人の本質を突いた本を出しているが、その中に、このセトギワの一文入れなければならない。殆どの学者も失効が当然と言っていて、振り回されたのは日本を始めとする周辺国だけだ。こうした言動が繰り返されると、より一層国際社会からの信を無くしていく、ということを知るべきだ。

 

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