流石日本の安倍総理。どこかの独裁国家の総理とは違う。国民の声をよく聞き、政策に反映させる。これぞ民主国家の総理であり、大祖父、岸元総理の系譜を継ぐものだ。
今日の閣議決定で、検察庁法改正の一括採択を取りやめることにして、コロナが終息した秋以降に、改めて審議することを決定した。
もしここで強行採決していたら、最長不倒の在任記録に泥を塗ることになり、汚名を着ることになった。最後の直前によく留まって、正しい判断をしてくれた。多くの国民は称賛し、又好意度も増すだろう。国民に即した政治。これに徹底し、邁進して行ったら、評価も高まり、念願の憲法改正も近づいてくるだろう。