地獄の代理人、極悪非道の殺人鬼プーチンはとうとう戦争犯罪人に認定された。戦争犯罪人には時効はなく、どこに逃げても追いかけられる。ナチの残党が南米ウルグアイ、パラグアイに逃げても、何年経っても追い立てられ、監獄へつながれる。プーチンも当然そうなるが、その前にプーチンは怨霊によって呪い殺される。全く落ち度のない善意の市民、子供を多数殺害し、未だ尚うそぶいている。人間の心を持たない、悪鬼だ。血に飢えている。そうした無残に殺害された人々の怨霊に追い立てられ、精神が狂い、狂い死にするか、それに耐えられず自ら死を選ぶだろう。ウクライナの市民、後数日だ。後数日頑張ってくれ。
この悪鬼の下っ端で、使い走りの北の金。ロシアがウクライナに攻め込んでから、ほぼ3日置きにミサイルを撃ち込んでいる。プーチンから命令された陽動作戦だ。ウクライナで下手に米国、NATOが参戦してきたら、日本を標的にするぞと。米軍を二股裂きにする作戦だが、今日は大胆にも日本のEEZ内、青森竜飛岬の西１８０キロの地点に打ち込んだ。日本及び日本人を脅そうとしている。日本はいつまでもこんなヤクザ国家の脅しに乗ってはならない。ロシア共々世界のパラダイムから放逐しなければならない。貧乏国家の国民は自分達が選んだ将軍様が、いよいよ自分達を苦しめているのだと思い知るべきだ。それが嫌なら、国民揃って金を吊し上げにしなければならない。ルーマニアのチャウシェスクがやられたように。
丁度今日は岸田総理はG７会合でブリュッセルに行っている。これを機会に、ロシアと併せて、北に圧力を掛けるべきだと、アピールしなければならない。昨日、ゼレンスキー大統領が国会演説で、平和な世界を構築する為に新たな枠組みを作らなければならない、と主張していた。殺人国家のロシアや中国が常任理事国で収まっている国連は機能しない。これ等ヤクザ国家を外した新たな世界秩序のパラダイムを作らなければならない。ゼレンスキーは、それを日本が中心になってやってもらいたいと。毎日数百人の市民がロシアに殺害されている国の大統領の切実な願いだ。自由民主の国と、暴力専制非合法の国とに世界が二分されるのは止むを得ない。
厚顔無恥のプーチンは11月インドネシアで開催のG２０会議に出るという。どんな面を下げて出て来るのか、恥も面目もないのは、人でなしだから当然のことだが、こんな悪魔を擁護する中国、インド、インドネシア等々は踏み絵を押さなければならない。韓国も未だ対ロシア経済制裁に参加していないが、米国は軍事同盟を盾に韓国に圧力を掛け、二股膏薬の韓国の態度を明確にさせるべきだ。中国、韓国、インドのようなずるい国は、日米欧がロシアに制裁を掛けている間に、裏で大儲けしようとしている。民主世界の国にあっては、それはあってはならない。民主国家を標榜する以上は日米欧と連帯して、こうしたヤクザ国家とは縁を切らなければならない。
今晩６時から始まるサッカー豪州戦。敵地シドニーでの開催だが、テレビでは放映されない。但しダゾーン加入者だけはダゾーンで見ることができる。放映権料が高すぎて、日本のテレビ局は払えないのだ。世界のNHKですら無理だ。だから、殆どの日本人はリアルタイムでの試合を見ることはできない。後でニュースで勝ち負けを知るだけだ。日本人の誰も高い料金を払ってダゾーンに加入してまで見たいとは思っていない。
