ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.24(水・晴れ)邪教に絡め取られている岸田変造内閣。日韓海底トンネルの罠。



 

カルト教団への歯切れの悪かった岸田総理、今朝の文春新聞広告を見て、驚いた。総理本人は、自分はこのカルトとは縁もゆかりもないし、真っ白だ、と胸を張って発言していたが、何と、この総理自身が、どっぷりと漬かっていた! 国民への最大最高の大嘘をついていた! 今日の文春砲に熊本に於ける岸田後援会長が邪教カルトと関係する日韓トンネル推進会議の議長をしていることがすっぱ抜かれたのだ! この日韓トンネル工事こそ、日本から数兆円の金を巻き上げ、日本を貧乏国に突き落とす、大きな罠なのだ。

対馬海峡の地下にトンネルを掘って、日韓が一本の線で結ばれる。車も電車も天候に左右されず、24時間いつでも自由に行き来できる。これこそ邪教が夢のような甘い言葉で、日本人をたぶらかし、日本を徹底的に食い尽くそうとする大いなる罠なのだ。

時間とお金を掛けてやれば、技術的には可能だろう。彼等は200キロの海底に20兆円を掛けて建設するという。30年前、この夢のような荒唐無稽な計画を日本人信者の前に大風呂敷を広げ、莫大な献金を強制した。

彼等は信者だけでなく政治家にも働きかけ、韓国でも日本でもその邪教に影響を受けた政治家が、推進議員連盟を立ち上げ、政府への働きかけを行った。しかしその莫大な建設費を考えれば、経済的なメリットはなく、その計画はいつの間にか立ち消えになった。当時、献金を強制された日本人入信者のみがバカを見た形になったが、本人たちはカルトに信じ込まされて全く疑問に思っていない。強制献金された数百億円は、ほんの少し形だけのトンネル工事に使われ、残りの莫大な強制金はカルト本部で全く別の用途に使われた。邪教カルトは日本人から莫大な金を簒奪する為に、このお為ごかしの海底トンネルを持ち出し、まんまと引っかけたのだ。

30年経って、ホトボリが覚め、自民党主要な政治家にも深く食い込んだ邪教は、再びこの虚大な計画を持ち出し、今度は信者もそっちのけで国からの莫大なあぶく銭を引き出そうとしている。その直前に元総理が暗殺され、彼等邪教の黒い野望が次々に明らかになってきた。

 

とここまでブログを書いてきて、恒例の2時からのミヤネ屋にチャンネルを回し、番組中の熊本岸田後援会長、崇城大学学長の記者会見、それに続く総理自身の記者会見を見て、彼等二人は邪教集団に完全に嵌められた。邪教とのズブズブの関係ではなく、善意の被害者のように思えた。だから、もう少し事実関係が判明するまで、上記のブログの前半部分の記事は撤回する。善良な日本信者がいとも簡単に邪教の魔手に落とされるように、この二人の学長も総理も、いとも簡単に落とされてしまった。だがこのブログ前半の酷い攻撃は取り消したとしても、こんなお粗末な状況で、日本の危機管理は大丈夫なのか?

プロの詐欺師にかかって、総理たるもの、赤子の手をひねるように騙されてしまったら、情けない。邪教のプロは、総理や政治家が知らない間に日本の48都道府県に日韓海底トンネル推進会議の支部を作り上げ、もしも安倍暗殺が無かったら、こうした地方から攻め上がって、日本政府に有無を言わせない形で、トンネル工事を推進させ、天文学的な工事費をせしめることになっただろう。日韓の海底トンネルを作るのに、何故全国48都道府県に推進支部を作るのか、全く理解に苦しむが、それは邪教の別の目的でもあるのだろう。

ドーバー海峡の難工事でも20キロだ。世界一長い青函トンネルでも海底部分は20数キロだ。約30年前に開通したが、当時の費用で7500億円。トンネルは出来ても、将来に渡って殆ど回収の見込みは無い。未回収金は全て国民負担だ。時代が違うとはいえ、この邪教が最初から打ち上げたのは20兆円! はなから随分法外に出たものだ。だが、その20兆円も、もしも建設着工するとなれば、軽くその3倍、5倍、10倍の200兆円にも達するだろう。そのかなりの部分が邪教の懐に入り、日本はGDPの約半分を負担し、貧乏国の奈落に蹴落とされる。政治家かそれを理解した上で、このカルト邪教に組するとなれば、それは売国者だ。200兆のお零れに預かりたいという売国奴だ。総理はよもやそんなことは考えていないと思う。全議員にいう。1日も早くこの邪教との関係を絶ち切りなさい! 日本国人が売国奴になってはならない!