ちゃおチャオブログ

日々の連続

10.12(水・曇り)イプシロン失敗。小樽女子大生殺害。児童3人殺害の男、無期。

 

 

今まで一度も失敗の無かったイプシロンが今日の打ち上げで初めて失敗した。打ち上げから6秒後、信号系統の異常により、爆破し、機体はフィリピン沖に落下した。初の商業衛星、関係者も国民も落胆は大きい。エンジン、機体には異常はなかった。唯一、信号系統がおかしかった。日本より遥かに民度、技術力、工業力の劣っている朝鮮が、最近では100発100中のミサイル打ち上げをしていることを思うと、更に落胆が大きくなる。日本があんな国に遅れを取るとは・・。

この信号異常、日本の技術を妬ましく思う国からのスパイ活動、ウイルスの侵入、意図的工作等は無かったか? 日本の技術は高いが、そうした反対勢力からの防衛能力は劣っている。JAXAはこれから原因を究明して行くが、結果はオープンにしてもらいたい。技術が未熟でこうした結果になったとしても、それも又明らかにしてもらいたい。自分自身、何がったのか、キツネに包まれた思いだ。

 

22歳の小樽在住の女子大生が札幌在住の53歳の無職の男に殺害された。彼女は福祉関係の大学に通い、来春卒業予定だった。写真で見る限り美人顔で、モデルにしても通りそうな感じだった。

この無職の生活保護男と彼女の間に何があったのか? 無職の生保男が中々のアパートに住んでいる。無職と言うのは保護費を得る為の偽装だったのか・・。最初はアパート近くの手稲で待ち合わせしたようだ。男の甘言に騙されたのだろう。

イプシロン打ち上げ失敗同様、この二人の結ぶ付きが分からない。事件の続報を待つ。

 

去年の2月、福岡飯塚の団地で、9歳の義理の息子を殺害し、二人の幼児を引き連れて逃亡していた43歳の男、逃げ切れないと思ったのか、鹿児島のホテルで幼児二人を殺害し、自身は自殺を図って4階の窓から飛び降りたが、骨折で死にきれず、昨日、裁判員裁判で求刑通り、無期懲役となった。妻から逃げられた男。幼児と自身の9歳児を置いて家出した妻も妻だが、世の中が狂っている。死にきれなかった本人も意気地なしだ。