ちゃおチャオブログ

日々の連続

11.18(金・晴れ)女は子を産む機械。



 

名前は忘れたが、以前厚労省かどこかの大臣がこんな発言をして、主婦連から猛反発を食って、辞任に追い込まれた。それは当然だ。女性の人権を無視した発言で、一般人でも猛烈な反発を食うが、大臣がこんな人権無視、非人間扱いの発言をしたら、1発でアウトだ。

処が、現在もまだこんな感覚で女性を扱い、しかも生んだ子供を人ではなく物のように扱っている集団がある。それは言わずと知れた朝鮮カルト集団で、集団を立ち上げた文は日本と日本人を属国、奴隷にすべく巧妙な嘘を弄し、宗教のベールをまとってスタート当初からその狙いに沿って活動してきた。

このカルト集団に骨の髄まで毒された善良な日本人、主に女性は、言われるがままに行動し、先ずはカルト組長の命令に従って相手が誰であれ、嬉々として結婚し、言われるがままに子作りに励んだ。このカルトは一般の人間が抱く愛情や恋愛感情を悪とみなし、自由恋愛は禁止、キスやセックスも禁止、ただ組長文が指名する相手とだけ結婚し、結婚後は避妊は厳禁。ただ産めよ増やせよの、子供製造機にされてしまった。

一方で毎晩子作りに励んでも子供の出来ない夫婦もいる。そうした夫婦には組長の命令で、子供が複数いる家族から子供を人身御供のように供出させ、体の良い養子縁組を装っていた。カルトの発表では、現在までに750組程の養子縁組があったとのことである。実の所はそれに数倍する半ば人身売買が行われていたのだろう。

 

このカルトに関しては今まで高額献金で家庭が破壊され、生活保護にも陥った惨状をミヤネ屋初め、マスコミ各社が報じていたが、今回新たに浮かび上がった人権侵害は、この体の良い養子縁組、実態は組の指示による人権蹂躙である。

完全に洗脳された組員は組長の言いなりであり、子供が生まれる前から既に養子先を決められ、有無も言わせない。生まれた子供は全く物品扱いだ。それは組長文が日本人を下劣な家獣としか見ておらず、こうした家獣が増えれば増える程組が富み、栄える、との悪辣な悪意があるからで、生まれてくる子供は哀れにも、日本人であっても既に家畜のようなものである。日本人に対するこのような非道は許されるものではない。人権運動かは大いに声を上げ、このようなカルト集団を日本から追い払い、洗脳された日本人女性を救済しなければならない。裏にお金が絡んでいようがいまいが、体の良い人身売買であることには違いない。断じて許してはならない。