ちゃおチャオブログ

日々の連続

7.27(水・晴れ)自民安倍派議員と旧統一教会とのズブズブの関係。



 

信じられない光景だ。日本の政治がここまで堕落したか、目を覆いたくなる。昨日茂木幹事長は、自民党と旧統一教会との党としての関係はない、と苦し紛れの会見をしていたが、昨日、今日、最近のテレビ報道番組を見ていると、自民党安倍派議員とこの教団との抜き差しならぬ深い関係が次々明るみに出て、信じがたい思いで番組に釘付けになった。自民党最大派閥の安倍派有力議員の旧統一教会との抜き差しならぬ関係が明るみに出た今も尚、茂木はそれは議員個人の問題であり、党としての関係はないと言い続けるのか。恥を知るべし。

安倍氏首席秘書官をしていた井上議員などは、過去2回も落選し、今回、この教団の大量投票で当選適った、と言われているが、このようなカルト教団の丸抱えによって当選が明らかになった現在、即座に議員辞職すべきだ。国民の代表たる国会議員の資格はない。日本人をカモにし、宗教を隠れ蓑に日本人から金を巻き上げ、せっせと半島に吸い上げている似非宗教、カルト教団と手を組む井上は売国奴議員と言わざるを得ない。

 

安倍派前会長の細田衆院議長、岸防衛相、その副大臣、二之湯公安委員長、稲田元防衛相、下村博文その他もろもろの安倍派有力議員がこのカルト教団とズブズブの関係で、安倍暗殺事件が明らかになって以降も、彼等からはその関係を絶つとの明確な表明はない。我が敬愛する元警察幹部の平沢勝栄まで汚染されていたとは! 絶句する。

このズブズブ関係の先駆者は取りも直さず暗殺された安倍元総理で、それは祖父の岸信介、父親の安倍晋太郎の時代から続いている。安倍派有力議員で、ネットでは評価の高い青山繁晴議員は、以前の選挙で派閥の長、即ち安倍氏からこの教団からの選挙応援、投票支援を受けるよう指示されたが、この教団の犯罪性を知っていた青山議員は安倍氏に即座に応援支援を断り、尚且つ、安倍氏に対しこの教団との関係を絶つように強く迫ったが、それは受け入れられなかった、と暗殺後の会見で述べていた。青山議員の高潔さが感じられるものだが、考えてみれば、それが国民が国会議員に求める当然の高潔さであり、国民の負託を受けた議員とすれば、当然のことだった。が、そのズブズブの関係を保ち続けた元総理は、残念ながら今日の暗殺に至った。正に元総理が好んで口にしていた天網恢恢疎にして漏らさずの自ら招いた結果であった。

 

岸さんが渋谷南平台に私邸を構えていたことは広く知られている。今回テレビ報道で知ったのは、その隣に統一教会が日本支部を設置し、岸氏に取り入ったことだ。丁度その頃、文鮮明国際勝共連合という組織を韓国、日本、米国に作り、反共運動の旗印に右派議員の取り込みを図り、その最大のターゲットが岸氏で、彼はまんまとそれに引っ掛った。世紀の宰相も詐欺師集団の巧妙な手段に篭絡されたのだ。

岸さんが亡くなった後、旧ソ連が崩壊し、ベルリンの壁も崩れたが、その頃文は、勝共とは180度全く手のひらを返すように、北朝鮮の金に接近し、金との交流を深めた。日本の右派代議士から見たら全くの裏切り行為で、当時外務大臣をしていた婿の安倍晋太郎も不愉快な思いをしたに違いないが、しかし、統一教会との関係を完全に清算することはなかった。日本の信者から吸い上げられた献金の莫大な額が北の金王朝に渡ったと言われる。右派、反共の議員からしたら、良い面の皮だ。主義主張のない日和見文鮮明、利ある所に結びつく統一教会の方が安倍を筆頭とする右派議員よりも1枚も2枚も上手で、騙しのテクニックに長けていた。従って詐欺師集団は非合法宗教活動として登録を抹消されるでもなく、粛々と分派活動を行い、水面下の網を各方面、政界、特に安倍会長を頂点とする安倍派を取り込むように張り巡らせて行った。

 

統一教会被害者弁護団の報告によれば、これまでの霊感商法、強制献金により、被害にあった信者の被害総額は1200億円以上に上り、この中には山上暗殺者の母親の1億円も含まれていて、山上同様に家庭を破壊された家族は多数存在する。詐欺商法に遭った被害額だけで1200億円、被害を訴えていない一般信者からの献金総額は一体幾らになるか! 教団は明らかにしていないが、この数倍、数十倍に上がる献金額が日本から吸い上げられ、韓国に送られた。このカルト教団の教義では、日本は過去の歴史的悪行より、韓国に対し搾取される国であり、日本人の資産を簒奪することは教義上正当なことだった。多くの信者は洗脳され、この教義が全くインチキで、日本人簒奪手段になっているとは全く理解できない。現に、これ程大逸れた事件を起こした山上暗殺者の母親は、未だに目を覚ませず、息子の犯した犯罪をこのカルト教団に謝罪し続けているという。根が深い。精神の深い部分まで入り込み、支配し、がんじがらめにし、そこから逃れられないようにしている。よもや、安倍派議員の諸氏がこの山上母親のように洗脳されているとは思えないが、もしもその片鱗でもあれば、日本の危機だ。自民最大派閥がカルト教団に乗っ取られたら、日本国家が乗っ取られる事と同様なことになる。昨日の茂木幹事長、自民議員、安倍派議員はどこまでこの危機感を持っているのか。安倍派がどのように存続するかは自分には分からないが、派の幹部連中の汚染状況より、本来は解体されるべきだし、もしも存続するとすれば、青山さんのような高潔で毅然とした議員を会長に抱くべきだ。

 

この朝鮮半島由来のカルト教団は恐ろしい集団で、政治権力に深く食い込み、日本の宗教をこのカルト教団に一本化し、日本人を奴隷化する遠大な計画があった。自民安倍派の面々は殆どその片棒を担ぐ寸前に、今回の安倍暗殺事件が発生した。別の角度から山上暗殺犯の行為を見れば、日本全体が、より多くの日本人が犠牲になる縁から救った英雄になる。暗殺行為は美化は出来ないが、山上本人が言っているように、安倍氏はこの教団のシンボル的な存在で、彼を斃すことによって、このカルト集団が今まで行ってきた多くの悪行を国民の多くの目に晒し、知らしめる目的があり、今の結果は半ばそれが叶えられた。このカルト教団がマスコミの中にまで入り込んでいないことを願う次第だが、マスコミがまだ汚染されていないとすれば、マスコミは最大の努力を払って、この反社会的、犯罪集団を日本から追い出す、大キャンペーンを張りり続けるべきだ。日本人を食いものにし、それに手を貸す国会議員がいることは絶対に許してはならない。汚染されていない自民党議員、野党議員、救国の思いで一致協力して、反カルト集団追い出しを図るべきだ。

 

更に一歩踏み込んで、岸田総理が突拍子もなく突然に国葬を持ち出し、今や既定事実として押し進められているが、当時総理が決定した時点では、安倍氏及び安倍派有力議員がこれ程までに深く旧統一教会、反社会的犯罪カルト教団と結びついていたとは分からなかった筈だ。知っていればこんな決定は下さなかった筈だ。そういう意味でも官邸スタッフの情報収集能力の無能さを痛感するが、それはさておいても、今回、これ程までに係わりが明らかになった以上、国葬の儀は取りやめにすべきだ。売国的な行動は、今までの桜の会、モリ加計問題とは次元を異にする国難の状況で、そうした人物を国葬で送ることはあってはならない。賢明な総理にはそれは理解できるものと信ずる。