ちゃおチャオブログ

日々の連続

10.29(土・晴れ)朝鮮人女詐欺師にひれ伏す売国奴議員の首魁細田博之を糾弾する。

 

山際大臣が辞任した後からも、次から次に噴出する自民議員と朝鮮カルト教団との腐れ縁。岸田総理は各議員の関係を明らかにし、今後一切の関係を絶つ、と言ってはいるが、その実効性は皆無に近い。山際の例に見るように、マスコミ等で明らかになった後から思い出したように関係を明らかにする議員が続出している。国民から見たら岸田も山際も国民を欺罔しているとしか見えない。その最たる欺罔は、最も関係の深かった安倍と細田を手付かずの調査対象外にしておくことで、この二人の関係をアンタッチャブル状態にしておいて、カルト教団との関係性を明らかにし、関係を絶つと言っても、それは国民に取っては噴飯物だ。

 

過去テレビで何回も映像に上がった名古屋のホテルでの細田博之のビデオ演説。朝鮮人女詐欺師にひれ伏すようにして詐欺師を礼賛し、崇め奉っている。この売国奴が今や日本国三権の長衆院議長に収まっている。売国奴が国ごと朝鮮人に売り渡す気か! 民族主義者、国粋主義者は何故黙って看過しているのか! この売国奴を議長の座から引き下ろす運動をどうしてしないのか! 君達も既にカルトに汚染されているのか!

 

朝鮮人女詐欺師は宗教を装って、無知蒙昧な日本人に目星を付け、集団で取り込み、洗脳し、逃げられないような精神状態に追い込み、あらゆる資産、金銭を巻き上げる。その詐欺の手法は巧妙で、常識を弁えた日本人でも容易に引っ掛かってしまう。その結果、家庭は崩壊し、自殺者も多く出ているのはテレビ報道で見た通りだ。

 

このカルト集団の基本原理は、日本を朝鮮の属国にし、日本人から搾れる限りの金銭を巻き上げ、本国朝鮮に送ることにあり、朝鮮を世界の中心にすべく最大の搾取を日本人に行うことであり、安倍も細田も、それを知らなかったとは言わせない。そうした反日主義の巧妙詐欺師集団に加担した議員は売国奴と言わざる得ないし、その首謀者細田は糾弾されなければならない。

 

細田はたった2枚の経緯書を議会に提出しただけで、後は知らん顔を決めている。それを嗜めるべき岸田も総理であり、自民総裁であっても一言の苦言を呈することもなくダンマリを決め込み、全く指導力がない。細田を議長に推したのは自民党であり、任命責任はある。細田が自ら公の場で、カルト教団との関係を明らかにしなければ、総裁として指示すべきだ。細田が自らそうしたことが出来なければ議長を辞任すべきだ。国を売った行為は重大であり、日本がこれ以上、世界からバカにされる状態をいつまでも続けておくことはならない。 民族主義者よ、今こそ立ち上がれ!