ちゃおチャオブログ

日々の連続

4.19(金・晴れ)東証、底抜け。那須の焼殺事件。

 

 

 

東証、酷い下げに見舞われる。オープン直後から下げ足を早め、10時、イラン空港にミサイルが撃ち込まれた、との情報が流れると、途端に1000円以上の下げになる。昼前後、下げ足を早め、一時1300円も下げて、ボーダーラインの37,000円も割り込む。

 

終値、1011円安の37,068円で終了。辛うじて37,000円台に踏みとどまった。FXも大変な状況。各国通貨に対し円高がパンと跳ね上がり、メキシコペソなど一時50ポイントも下げてしまった。信用率もLCアラートに達し、すんでの処でLC,約500万をパーにする処だった。株式もFXも全く地獄の状況だ。クソ、ネタニヤフ! 面白くもないユダヤ人だ。

 

那須の原野で男女二人の焼殺事件があった。被害者の男性は浅草界隈ではかなりの著名人で、宝島というチェーン店の経営者で、幅広く事業をしていた。もう一人の女性が現在尚身元不明で、二人とも殺害された後にガムテープでぐるぐる巻きにされ、子の山奥の河原に運ばれ、火を付けられた。

20代の男性がこの事件に関係すると自首してきたが、殺人には関与していないと言う。

宝島さん、55才に何があって、殺されるほどの強い恨みを買ったのか・・。残虐事件で、1日も早い解決を望む。