昨日福島湯川米が配達される。夏頃、株式市況がまだ盛況の頃、利を上げていて福島湯川村へ3万の故郷納税をしたその謝礼として毎月10キロ、6回分合計60キロのお米が送られる、昨日はその2回目だ。
夏場は好調で、売買も黒字だったが、その後、上海ショック等で、大きく凹み、今年は税金を納めるどころか、繰越損失を計上しなければならない状況だ。これからは故郷納税するとしても、年末まで様子を見ないことには、税金還付どころか、余分な出費に成りかねない。
今日は1日埼玉。午後、娘夫婦が孫を連れてやってくる。今月末で1歳半。本当に早いものだ。もうよちよち歩きし、少しの言葉も話せる。ちょうだい、ありがとう。髪の毛もふさふさしてきた。段々子供らしくなってくる。後半年もしたら2歳だ。ドンドン成長していく。
羽生が異次元の世界。2年半前、黒田日銀総裁が、異次元の金融緩和と大見得を切ったが、その結果ははかばかしくなく、とうとう目標とした2%の物価上昇には程遠い状況だ。