茨城と埼玉の県境にある境町で、1年半前に起きた凶悪殺人事件。雨の深夜、1家5人が就寝している民家に押し入りり、両親を殺害し、子供3人の内、二人に重傷を負わせて逃亡した。盗まれたものもなく、何の目的の犯行かも分からず、当時、この近くの町でブラジル3世の狂人が住民複数を殺害した事件があったが、その連想で、この町の周辺にも外人季節労働者も多く、そうした狂人の犯行かとも思われていたが、今日、県警境署は埼玉在住の無職26歳の男を容疑者として逮捕した。
物証も乏しく、本人は否定している。先ず、その犯行動機が不明だ。本人は免許証はなく、雨の中、孤立したこの1軒家にどこからどうようにしてやってきたのか・・。警察は当然見込みではなく、確たる証拠があって逮捕したのだろうが、それは裁判に耐えうる証拠なのか。
しかし不思議な事件だ。アガサクリスティーのミステリーの中にでも出てきそうな意味不明の事件だが、その後の警察捜査、裁判の経過には大いに興味を持っている。
夜7時のニュース時間に合わせ、総理会見。コロナ対策の緊急指令延長戦の発令だ。確かにコロナとは戦争だ。だが、それによって国が沈没する訳でもないだろう。
今月からビットフライヤーが二重認証方式を取り、ページを開くのが困難になった。何回トライしてもアクセスできない。夜、たまたまペイジが開かれた。いろいろ考えたが、今後もこのようなことがあると問題だ。持ち分を処分し、解約することにした。
4-5年前10万円で始めたが、そのしばらく後、急落し、2‐3万円にまで落ちた。処が、最近になって急騰。70万円を越えてきた。手数料、スプリット等で67万円の現金となり、すかさず引き下ろした。10万円が6倍以上になたÞのだからやめられない。あーあ、100万買っておけば、700万になったのに・・。損続きの株式、FXで、久方ぶりの朗報だ。