朝から春らしい天気。今日は全国快晴のようだ。桜前線も北へ行ったり、南に行ったり。本州の中では東京は早い方で、もう満開は過ぎたが、関西地方ではこれから満開になるところもあるようだ。
金曜日のＮＹの大幅安を受けて、東証も朝から軟調、下げ基調で始まる。今回の下げは消費税問題の消費落ち込みからではなく、再びのウクライナ騒動に端を発している。ウクライナ東部、ロシアに近い住民が、ウクライナからの独立を図っているようだ。
異民族間は仲良くなれないのか。憎しみと偏見、攻撃しかできないのだろうか。今、アフガンを初め、各地で民族紛争が起き、殺し合いをしている。このウクライナもそうした泥沼に陥らなければ良いのだが・・。世界の政治指導者は、心を砕いてもらいたい。
東証、結果的に下げに下げ、２５４円安の１４，８０８円で終了。当方、先物に売りを掛けていたので、この分の利は付いたが、反面現物が大きく値崩れし、信用率は２８％まで低下。追証の一歩手前、追加担保を受ける羽目になった。
しかも今度は先物に買いを入れていたものが、すべて赤字になってしまい、又暫らく困窮が続くか・・。旅行前までにこの窮状を打破しないと、旅行にも行けなくなってしまう。
渡辺みんな党首、辞任。「お前もか！」と、どやしつけたい。政治倫理、政治改革、役人削減を訴え続け、次代の星と思えていた政治家が、裏で巨額な資金のやり取りをしていて、改革も何も無い！ お前も一人のクソッタレ政治家だ！ 党首を辞任するどころか、政治家も辞めてしまえ！ この嘘つき野郎が！
