舛添は今針の筵に座っている状況だろう。痛くて痛くて身動きできない。こんな痛い思をするなら、死んでしまった方がマシだろうと。
次から次に悪事が露見してくる。お正月の木更津三日月の出版社社長は、マスコミの力により、ほぼ明らかになった。だが、本人は去年の１１月に急死している。「死人に口なし」。これでは又々マスコミから袋叩きに遭うのは間違いない。
さて、明日からの都議会、地に落ちた偶像、ズタズタにされるだろう。・・が、くたばる珠ではない。猶暫く針の筵に座り続けるが良い。
針の筵は当方も同じ状況。来週２３日の英国国民投票を控え、急速にリスク回避が蔓延。各国株価急落。シカゴ先物は４００円も下げている。明日、月曜の東証は大荒れに違いない。水曜日までの清算３枚。全くどうしようもない。舛添と一緒に裸になれや！
亡くなった小池さんが好きな歌手だった。時の流れのように、など、得意顔をして歌っていた。その小池さんも間も無く亡くなった。６２歳。今生きていれば、７０後半か・・。テレサテンの歌を聴き、小池さんを思い出していたら、つい飲み過ぎてしまった。
昨日は午前中に浅間を歩き、午後は水生園に行く積りでいたが、昼にビールを飲んだら、行くのが面倒になって、今日行く積りでいたが、昨夜の酒で、止めにした。
午後からは、少し野川を歩く。合歓はまだ花が咲いていないが、沢フタギが丁度今が盛り。山法師の花が終わり、続いて沢フタギ。これが終わると合歓の木だ。皇后陛下の好きな花。西施の好きだった花。紹興の府山公園を思い出す。機会があれば、合歓の咲く頃にもう一度行ってみたい。
夕方は、笑点。円樂さん、昨日の不倫報道で、どんな風に出て来るかと興味があったが、どうも録画のようで、不倫ネタは全く出ず。昇太、２回目、大分板についてきたか・・。こんな風にして社会が変わって行くのかも知れない。
