ちゃおチャオブログ

日々の連続

能登の春(40)能登小木港を見て、能登七景へ。

さて今日一日安全運転で行きましょう。国民宿舎、やなぎだ荘を後にする。
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昨日帰りに立ち寄った宇出津港を改めて眺める。
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宇出津から岬を隔てた能登小木港に立ち寄る。
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再び国道249に出て、海岸沿いの道路を穴水に向かう。
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車の往来の少ない能登半島内陸部、朝の里山をドライブするのは気分が良い。町中のドライブでは排気ガスが気になるが、ここでは両側の窓を大きく開けて、フレッシュな外気を気持ちよく吸い込む。道路の両側には雑木林も多く、フィトンチッドも充満しているだろう。車を運転しているだけで元気になれそうだ。しかしそれも束の間、柳田温泉からは20-30分で賑やかな街並み宇出津に出る。

ここは昨日通り過ぎた町だが、夕方近くになっていて行きそびれた能登小木港に立ち寄ってみる。そこは宇出津の中心市街地からは一山越えた、と言っても今はトンネルで結ばれているが、宇出津港とは岬で隔てられた本当の漁港だ。佐渡にも同じ小木港があるが、そこと区別するため、こちらは前に能登を入れて、能登小木港と呼ばれている。実はここは佐賀の呼子と同じように、イカ釣り漁で有名で、知る人は知る、隠れた漁港だ。

県道から外れた町道はこの港で行き止まりになっているが、狭い住宅地の道路は、奇麗にカラー舗装されていて、軒が連なるように寄せ合っている住宅はどこも裕福に見える。イカ漁で成功した漁業者の住宅だ。以前徳島、四万十川に面する藍住町で藍の生産で成功した「うだつ」の街並みを見たが、あちらはもう随分時代がかった古い建物群だったが、ここ小木港の住宅はどこも新しい。どこも金回りは良いようだ。住宅地の中の行き止まりの町道をバックして引き返すのは、運転未熟な自分には大変だったが、幸いにここでも対向車が少なくて、無事に港湾に面した広い道路に出ることができた。

能登小木港の港と街並みをざっと見て、再び国道へ出て、海岸沿いを次の集落穴水に向かう。左側には穏やかな海が広がる。昨日も思ったが、この辺りまで富山湾と呼ぶのか、それとも、この半島を取り巻く海は、能登にちなんで又別の名前で呼ばれるのかは知らないが、次に休憩したのはポケットパークのと七見だ。ここからは七つの海、七海が見られるから七見と呼ばれているのか・・。実際、この辺りの地名は七見と言う。内海だから、昨日の塩田村で見たような外海の群青色はしていないが、如何にも魚類の豊富な海のように思える。荒々しい外海と違って、こちらの穏やかな内海も又、能登の七景だ。



遠くに見える山は富山か・・。手前の右手は能登島のようだ。
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ポケットパーク七見で一休みする。
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ここからは七つの海、七海が見えそうだ。あの岬の向こうは宇出津だ。
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日本で一番深い湾、富山湾だ。
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