ちゃおチャオブログ

日々の連続

江南10都市巡りの旅(40)ウインダム・バンド・イースト上海ホテル。

興栄温徳嗎大酒店(ウインダム・バンド・イーストホテル)の部屋の様子。
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広くて清潔な感じの部屋だ。
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お風呂場も綺麗だ。
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部屋も広々としていて、窮屈さは感じない。
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浴室もすべて準備されている。
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早目の夕食を終えてから、ツアー一行は一旦ホテルに戻ることになった。今晩はオプションツアーで「足ツボマッサージ」があるが、我々は知り合いの按摩店に行くことにして、夜は自由行動とした。ホテルで寛ぎ、自由解散になったが、「足ツボ」に参加する人はごく商人数のようだ。何も上海に来て、日本国内よりも高い料金を支払って、参加したと思っている人は少ないようだ。

さて、暫らく部屋で寛ぐが、流石に4つ星ホテル。中々設備は良い。個人で泊まったら、この部屋代だけでも1万円前後は取られると思うが、この様なレベルのホテルに6泊し、更に朝昼夜の3食付に、往復航空運賃。これが僅かに6万円そこそこで参加できるのだから、ちょっとした短期間の旅行なら、ツアーに参加しない手はない。

4つ星ホテルは流石にLugjury。ただLocationが市の中心部から少し離れた場所にあり、そんな関係で、団体客を安い料金で集客しているのかも知れない。この後、タクシーで人民広場まで行くが、ツアー客の中で、旅行に慣れていないとか、言葉が充分通じない等々で外出できないメンバーもいたかもしれない。街中にあるホテルではないので、周辺には商店、飲食店なども無く、部屋で過ごすしかなかっただろうが、まあ、テレビもあるしホテル内のショッピング等も出来るので、退屈はしないだろう。我々二人は部屋で一服し、早速外出することにした。
 
 
 
 
テレビもNHK国際放送が見られる。
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それぞれ1枚づつ記念の写真を撮影。
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ロビーも広々している。
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フロントの状況。
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部屋代の料金表。一番安い部屋で2180元、約5000円、最高の部屋で58,000元9万円位する。
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