ちゃおチャオブログ

日々の連続

#旅行

8、8(日) 関西国際空港にて

今日1日 朝から 熱いハレノヒ 田辺駅近くの 闘鶏神社に 朝食前に 参拝に行く ホテルで朝食後 次に向かったのは 海南市にある 藤白神社、 全国 鈴木姓の ルーツになっている神社 簡単にイケると思っていたが 足が弱っていて 通常の 3倍かかる。 お昼を 海南駅…

8、7(土)新宮市速玉大社参拝後那智本宮へ。

朝7時30分発の バスにて 新宮へ 途中 速玉大社前で下車し お参りする 全国 熊野神社の本宮がここ。 一旦新宮駅へ出て 9時59分発の バスにて 那智本宮大社へ 途中ずっと 熊の川の河岸を走る。 ここは今までとは違って たくさんの参詣者 人気の場所なのだ。 田…

8、5(木_晴れ)75歳誕生日、 潮岬

75歳 誕生日を迎える 朝 宿坊にて 勤行を唱える 高野山を下って和歌山に出て 本州最南端の 潮岬へ。 電動アシスト自転車で岬を回る。 電車の接続が悪く 串本駅で 長時間待たされる これから 太地に向かい 誕生を祝う。

8、4(水_晴れ) 高野山奥の院にて 御霊を弔う

早朝の JAL にて 関西空港へ コロナの影響で 直通シャトルバスがなく 関西空港からは 大阪の 天下茶屋まで出て 南海電鉄で 高野山へ。 その足で奥の院へ行き、 親族 知人友人の 御霊を弔う。 宿坊清浄心院 にチェックインし 夜は精進料理を 美味しく頂いた。

石垣再訪(41)旅の終了、成田到着。

房総の田園地帯を抜けて成田に下降する。前方の湖は印旛沼か・・。 段丘上の田んぼにも水が張られている。 ああ、高速道も見えてきた。東関東か・・。 この造成地はなんだろう・・。工業団地か流通倉庫か住宅か・・ 長いような短いような3泊4日、石垣の旅…

石垣再訪(39)鹿島臨海工業地帯上空。

利根川上空を遡上し、鹿島上空にやってきた。 利根川の中州なども良く見える。 ああ、臨海工業地帯にやってきた。鹿島人工港も良く見える。 ああ、幾つもの煙突から煙が出ている。鹿島の溶鉱炉の火は消えた筈だが・・。 この神栖に隣接して、鹿島工業地帯の…

石垣再訪(38)犬吠埼上空の飛行。

機が安定飛行に移ってから、持ってきたサンドイッチの昼食とする。 暫くぼんやりしていたら、機は既に外房沖に来ていた。 もうそろそろ九十九里が見えて来る筈だが・・。 機は大きく外周りし、何と、犬吠埼上空を飛んでいるではないか! 帰りの飛行機も台風…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(48)出国ー帰国。旅の終わりに。

オークランド空港。荷物を預け、これから通関に進む。 いやー、ここは又凄い明るく近代的なDuty Freeだ。 しかし店にはどこも値段の張るものしか置いてない。 タバコの販売が自由でなく、漸く探した店ではバカ高い値段。日本のタバコ屋で買ったほう…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(47)最後の夜の夜食と港の散歩。

ホビット映画村からホテルに戻って来た時は、もう夜になっていた。 スタンフォードホテルの前からは、オークランドタワーがビルの間に見える。 ホテル近くの居酒屋レストランに入り、先ずは1杯。 刺身盛り合わせもバカ高。高級料亭並だ。 これでは、ホテル…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(46)ホビット村(続編)とNZ映画産業。

更に映画村の巡遊が続く。 ここも又映画の1シーンらしい。 ああ、煙突から煙が出ている。サービス満点だ。 さあ、小人の家の前で記念撮影。 こうした光景は映画を見た人なら思い出すかも知れない。 池の周りで、ツアー客がガイドの説明を聞いている。 アジ…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(45)ホビット映画村。

さて、シャトルバスを降りて、これから映画村に入って行く。 Hobbit On のスタートだ。 嬉しそうな美代子さんの案内で巡回する。 ああ、最初にあった小人の家。間口も屋根も小さい! 煉瓦造りの煙突からは薄っすらと煙も出ている。 ホビットは世界的…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(44)ホビット映画村「マタマタ」へ。

スタンフォード・プラザホテルでの朝食バイキング。 流石一流ホテルのバイキングだ。 昨日のステーキを沢山食べたので、今朝は少し遠慮して置く。 さて、今日はこれから南に150キロ程走った映画村、マタマタへ行く。この付近は、19世紀、中国人労働者が…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(43)大黒レストランでの鉄板焼き。

これから又歩いてホテル近くの和風レストランへ向かう。 こうしたちょっとしたスペースを利用して公共トイレなども作られている。 ああ、これはパーキングのコイン機だ。 駐車料金を払った車にはこんな風にステッカーが貼られている。 第一次大戦の出征記録…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(41)ホーリー・トリニティ大聖堂からオークランドタワーへ。

海の見える丘から次に向かったのは、オークランド大聖堂。 大聖堂の前には、以前の古い木造のトリニティ教会が建っている。カウリの木材か・・ 内部は比較的シンプルだ。 今日は木曜日の午前。お祈りの人はいないようだ。 ああ、正面に大きなステンドグラス…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(39)『ブランド力』ー「カウリの森」からワイナリーで昼食を。

「カウリの森」の森の中は、まるで密林、ジャングルのような感じだ。 倒木もそのままの状態で放置されている。 大きなシダ林、沖縄では「へゴ」と呼んでいたが、その林の中を照さんも興味深そうに歩いている。 色々な種子が落ちて新芽を付けている。この中に…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(38)オークランド・カウリ自然公園。

オークランド空港の外の情景。市街地から20キロ位離れていて、周辺には高いビルはない。 オークランドの現地ガイドの案内で、最初の訪問先に向かう。 空港の直ぐ傍を国道1号線が走っていて、バス専用レーンで、渋滞とは関係なく、スイスイ走る。 ゴルフ場…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(37)オークランドへの雲の上で。

この荒涼とした緑の全く見えない山の景色はどこに似ているのだろう・・ 人が足を踏み入れた形跡もないのだろうか・・ どこまでも青い空。 僅か1時間の乗機でも機内サービスがある。 コーヒーとスナック。どうもありがとう。 いつしか飛行機は海上に出ていた…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(36)CHCHからオークランドへ。

ホテルレストランにて朝一番で朝食を済ませ、空港へ向かう。 CHCH,ロトルア空港。これからチェックインが始まる。 ガイドの山村さんと最後の別れをし、チェックインカウンターに進む。 5日間の南島の旅、ご苦労様でした。良い思い出が残りました。 空港…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(35)CHCH,The Chateau on the Parkにチェックイン。

夕方、まだ暗くなる前にCHCHのホテルに到着した。 The Chateau on the Park、一流ホテルだ。 中庭には池とか噴水もあった。 2階の窓から中庭を眺める。 部屋の調度も落ち着いている。 ベッドのクッションも中々良かった。 一流ホテ…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(34)昼食後テカポを通りCHCHへ。

これからバーベキューのステーキランチが始まる。立っている人はガイドの山村さん。 肉は厚くて柔らかく、本場ニュージーのビーフに違いない。 このデザートの量! 太らない筈はない。 カウボーイハットを出て草原を暫らく走ると最初に山の中の大きな湖、プ…

「ニュージーランド『激動』の1週間」(33)子羊への乳やり。

羊のショーが終わると裏の牧場に回り、実際の羊との戯れが行われる。 向こうの山裾までこの牧場主の所有とのこと。 これから遠くに散らばっている羊を牧羊犬を使って集めるショーを行う。 これがこの牧場の牧羊犬。賢くて大人しい。 さて、牧場主の口笛一つ…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(31)Heritage Queenstown Hotel裏側の朝の散歩。

ヘリテージ・クイーンズタウン・ホテルでの朝食。 ホテルはどこもバイキングになっていて、どうしても欲張ってしまう。 ホテル中庭にはプールもある。海パンを持って行ったが、泳ぐ時間はなかった。 ホテル前の情景。今朝は曇りで、朝日が見えない。 昨日朝…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(30)クイーンズタウンの街中を歩き、中華レストランへ。

今日は往復約600キロ、ミルフォード・サウンドへの日帰りツアーを終え、クイーンズタウンのホテルにチェックイン後、市内の中華レストランに向かって、タウンの繁華街を歩く。 車を通行止めにした遊歩道では、歩道の外までテーブルを出して、皆さん、ご機…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(29)ミルフォード・サウンド写真集。

1眼レフカメラで撮影したミルフォード湾の情景。 デジカメカメラよりも多少は写りは良いか・・ 湾口に山が迫る。 ああ、滝も見える。 フィヨルドの海は、スピッツベルゲンを思い出す。 全くフィヨルドの海は奥深い。 山も荒々しく険しい。 滝が何条にも分か…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(28)Milford Sound Cruising.

このクルーズ船はモーター駆動で、各種スイッチがあるが、操舵管は昔のままだ。 これから湾の出口付近で、船を反転させ、元の船着き場に引き返す。 ここから先は外洋だ。 湾の出口付近は、両方の山が迫って、湾を閉じ込めている。 湾内を遊覧する他のクルー…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(27)ミルフォード・サウンド出航。

さて、ミルフォード・サウンドにやってきた。 観光船ターミナルは明るく近代的だ。 中には3-4社のブースがあって、それぞれサービス競争をしている。 さて、これから乗船だ。前方の白い船が我々の船。 湾内には各社のボートが係留されている。 さて、これ…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(26)トンネルを抜けた先の森林浴。

荒削りのトンネルを通り抜けると、ミルフォードの海岸線まで一気に下り降りる。 ああ、日光のイロハ坂よりも凄い急坂が続くが、それでも戸田の達磨峠には敵わない。 イロハ坂が狩猟すると、道路脇の駐車場に停まり、約30分の森林浴散策となる。 鬱蒼とした…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(24)ミルフォード・トラックの鏡池。

幅10キロ、長さ20-30キロはあろうかと思われる長大なカールだ。こうした窪地に水がたまると、細長い湖ができる。 周囲の峻嶮な山も氷河で削り取られた痕だ。 雨が多い地方だから森林も繁茂している。 ミルフォード・トラックは、こんな険しい峰々を渡…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(23)ミルフォード・サウンドへ出発。

今日はこれからミルフォード・サウンドへ向け出発する。 正面の山はリマ―カブル山脈か・・ クイーンズタウンは四方が山に囲まれた町。山岳レジャーの基地となっている。バスはこれから山を越えて南に向かう。 2時間程走り、南島最大の湖のあるテ・アナウの…

「ニュージーランド『感動』の1週間」(22)クイーンズタウンの朝焼け。

昨夜、展望レストランから撮影したクイーンズタウン、Wakatipu湖の眺め。 市内に夜の帳が訪れている。 開店前に展望レストラン。 今日、これから朝焼けが始まる。 クイーンズタウンの町に朝がやってくる。 昨日は食事のスタートが遅かったせいか、終…