ちゃおチャオブログ

日々の連続

8.26.(月・晴れ)内田康夫「教室の亡霊」。栗山プール。

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読書の秋とも言うが、陽気が少しばかり涼しくなって、読書も捗る。昨日は「1Q84」の第1巻を読み終えたが、今日は引き続き、内田康夫の「教室の亡霊」を読む。
群馬県教育界の内側、コネによる採用、昇進等が書かれていて、教育界にもコネ社会が蔓延しているという、今更の感も無くはないが、いつもながらの面白い作品に仕上げている。
 
午後は栗山プール。月曜は普段は休館だが、第1、第4の月曜は開いていて、今日は泳げる。普段の水泳教室は今日はやっていないので、広々と使える。
 
帰り、東センターにて、「1Q84」の第2巻、第3巻を借りてくる。第2巻を読み終える前に第3巻は欲張りとも思ったが、いざ読もうとした時、誰かに貸し出されていて、直ぐに読めないことを心配し、前以て借りて置く。
 
夜、早速第2巻の数頁を読み始める。
 
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