身ぎれいになった方がよいかも知れない。腐れ縁は断ち切ろう。
午後2時から国会、党首討論。憲法違反と言われている法律を押し通そうとしている総理の真意が良く見えない。連合は必要だし、集団安保も必要に違いない。だとすれば、1日も早い憲法改正を行い、立派な法律を通すべきだ。それが本筋だろう。総理はそこを避けて、日陰者の法律を策定してはならない。
東証弱い。続落。20,000円を切ることはないが、不安材料が積もっている。ずるずると下値を切り下げている。面白くない状況だ。信用率、とうとう30%まで低下。信用ゼロの状態にまで悪化した。
NZドルも泥沼状態。不穏な後半戦の幕開けだ。