ちゃおチャオブログ

日々の連続

1.21.(月・晴れ)死闘、全豪とドバイで。インチキ男。

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今日は1日テレビ観戦。午前中は全豪、大坂なおみの4回戦。NHKで生中継。お昼の時間になってもチャンネルを012に切り替えると、そのままスポーツ放送になる。NHKも良いサービスを提供しているものだ。
今日の相手はラトビアの13位。親日ラトビアだから、ラトビアも応援したくなるが、矢張り日の丸選手大坂を応援。1セット目を落としたが、続く2,3セットを連取して、いよいよ8強入りへ。
午後は、4時からのNHKスポーツチャンネルでの西織4回戦。相手はスペインの強豪だ。同じ4時から5chで相棒が放送されるが、以前見た番組で、ビデオもとらない。時々相撲に替えて、主な取り口も見る。
西織とスペイン、パブロ・ブスタとの一戦は、正に死闘だ。西織、よくぞ勝ちを収めた。
1,2セットを連取され、もう後がない。負けたらお終いだ。第3セット、タイブレークにもつれ、1本取られたらお終いの処、漸くタイブレークを制し、2-1.第4セットは西織順調な勝ちで、最後の第5セットへ。早々とブレークを果たし、第8、第9ゲームでも軽々と勝利するかに見えたが、相手選手の強烈なねばりにあって、とうとうっ最後の最後までタイブレークにもつれもこむ。タイブレーク、8-5になった時は、もうダメかと思った。本当に後がない。相手、後2ポイントで勝ちだ。そこを錦織の大変な精神力。ここから5ポイント勝ち取って、最後にはこのゲームに勝つことができた。
5時間を超える熱闘、既に時計は8時を回っている。8時からはドバイでの日本対サウディのサッカー決勝トーナメント。テニス休憩の度に5chに回し、賑やかな松木さんの解説を聞く。丁度回したときに、富安のヘディングシュート。貴重な1点を先取する。
ハーフの30分の間にもテニスは終わらず、タイブレークの接戦中。ともかくここはテニスを優先する。殆ど、奇跡に近い錦織の逆転勝利を確認し、急いでサッカーへ。
森安Japan,確実に強くなっている。オシムの時よりもザッケの時よりも数段上の力がついている。何よりも負けない試合運び。前半の貴重な1点を最後まで守り抜き、見事、準決勝へ。次はベトナム。甘く見ては行けないが、新生Japan、ベトナムに負けることはないだろう。

都知事の椅子を追い出されてから、まだ2年も経っていないのに、又ぞろ、テレビに顔を出したり、文芸春秋今月号では、したり顔を講釈をしているインチキ男。こういう人はしばらく表に顔を出してもらったら困るのだ。北九州の貧民街で、海の向こうかどこの出身かも分からない人が、表にしゃしゃり出てもらっては困る。都民は、2度の選挙戦で、大変な迷惑と税金を使っているのだ。5年間は謹慎してもらわなければ。
昨日は彼の顔がTV映った途端、チャンネルを変えた。NHK朝の番組から有働がいなくなって、清々したと思ったら、彼女も文芸春秋に記事が出ていた。最近の文芸春秋、少しおかしくなっているのか・・。

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