去年厚木の狭い１DKのアパートに若い女性を引き込んで、Sexをし、９人をも殺害した男、２９歳の白石被告の裁判員裁判が始まった。本人は死刑を望んでいるし、弁護士の質問にも答えない。裁判員裁判をする必要はどこにもない。裁判をする必要もあるかどうかだ。弁護士とか人権化は、被告の人権を言うが、殺された９人の人権、その遺族の人権を考えれば、これなどは即死刑が妥当だ。無意味な裁判と言える。
中世の魔女狩りがどんなものだったのかは自分は知らないが、現在のように、情報が広く公開され、犯罪状況も明らかなになっている現状、裁判をしたとしても、即、死刑にすべきだろう。遺族、及び殺された本人の怨念は浮かばれない。
人間の顔をしていても人間ではない。悪魔の申し子、悪魔の化身は、人の中に紛れ込んでいる。彼の生い立ちや環境を詮索しても始まらない。９人の若い女性を凌辱し、命を奪ったという現実を直視すべきだ。人の仕業とは言えない。悪魔に乗っ取られた人の抜け殻だ。
ハチャメチャな言動を行い、世界を翻弄している世界の大国、某大統領が悪魔の使い走りでなければ良いのだが・・。人の顔をした悪魔の手下が巷に溢れている。怖い時代になってきた・・。
