ちゃおチャオブログ

日々の連続

5.20(金・晴れ)意地汚いロシア人、北鮮の金。

 

 

昨日又国後島に男性遺体が漂着したとの連絡がロシア側からサハリンの日本領事館に通報された。同人は身分証(多分免許証か)を所持していて日本人であることはあきらかだ。身分証には氏名現住所等の記載があるから、死亡した男性は誰かは直ぐに分かる筈だ。ロシア側からは領事館へは当然氏名の連絡もあった筈で、日本政府が何故名前を公表しないのか、理解できない。政府は片一方で数億円もかけて潜水夫を潜らせ、更に数億円もかけて、沈没船体を引き揚げるようだが、これだけ費用を掛けて国民の関心の高い問題、明らかになった点は速やかに公表すべきだ。

それともロシアが何らかの意図で、領事館へはただ日本人とだけ伝え、氏名を伝えていないのか? 意地汚いロシアだから、有りうることだ。

もう2週間以上も前に同じようにアジア系の女性の漂着が国後にあった、とのニュースがあった。その女性は身分証を所持していなかったようだが、報道によれば着ている衣服は日本製とのことである。先月知床の遭難で死亡した不明者の一人であることは相違ない。速やかに日本側に引き渡すべきだが、ロシアは如何なる理由で引き渡しを拒んでいるのか! 1日も早く供養したいとの遺族の気持ちを逆なでするように、死者をも取引の材料にしているのか! 全く人間のすることではない。ウクライナで残虐行為を繰り返しているロシア兵と同じ残忍な血が流れている。どこにいても鬼のロシア人だ。

 

死者をも取引材料するロシア人と人さらい北鮮人の意地汚いやり口は、全く同じだ。国内では200万人を越えるコロナ感染者が出ていて、毎日何人もの国民が死んでいるが、そんなのはどこ吹く風の金鈍運。責任を全て厚生省に押し付け、真夜中の3時過ぎ、出来もしない大号令を掛けるだけで、国民のことなどそっちのけにミサイルを撃ちまくっている。

今度バイデンがやって来るタイミングで、核実験を計画したり、親父の金小一の重り役で、自身の後ろ盾の大将軍元帥が死亡し、鈍運自身が葬儀委員長になって、国葬を行うという。国民の多くがコロナで苦しみ、食うや食わずのギリギリの生活の中で、自分と身内だけは贅沢に過ごしている。国民は羊以下の虐げられた生活で、鈍運の命令のままに動かされる。それが嫌で昨日は5人が鴨緑江を渡河して中国に密入国したが、中国官憲に捕まった。その5人の内、3人がコロナ感染者だった。全くもう破綻した国家だ。いや国家ではなく、金一族のドロボー集団だ。

立ち上がれ、虐げられた国民よ。いつまでも羊のままで、オオカミような悪魔の連中の餌食になることはない。人間として生まれたからには、人間に立ち返れ。