ちゃおチャオブログ

日々の連続

ルソン山紀行(53)ビガン中央通り。

中央通りを次のコーナーまで行くと、漸く人の気配がしてきた。
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観光馬車、カロッサなども通りを走っている。料金は1時間150ペソ、約4500円。
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通りをバックに写真を1枚。
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土産店の店先には、こうした花の盆栽も置いてあった。
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中央通りの外れには、こうした昔風の商店兼家屋が立ち並んでいる。
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ブルゴス広場からは何筋かの通りが出ているが、その中で最も賑やかそうな通りに向かった。この通りが多分中央道りに違いない。17、8世紀風の漆喰作りの低層階、古風な感じの建物が通りの両側に面して建っている。日本で言えば江戸時代の、歴史景観地区と言った感じの通りだ。

が、通りに入って見ても、殆ど人が出ていない。無人の町のような感じだ。どうしてだろう・・。観光地らしくない・・。ああ、そうか、ここはスペインと思えば良いのだ。午睡にはまだ早い時間かも知れないが、シエスタかも知れない。それにしてもまだ昼食前でシェスタってあるのか?? そうか、シェスタ前の昼食時か。皆レストランに引っ込んでいるんだろう。

中央通りを更に進んでいくと、次のコーナーで漸く観光客の一団に出会うことができた。矢張り無人の町ではなかったのだ。過去の町で、通り自体も過去の遺物だったら残念だったが、町はいまも生きている。人の気配は気持ちを明るくさせる。見ると観光馬車、この国ではカロッサと呼ばれているが、客を乗せてゆっくり通りを進んでいく。優雅なものだ。が、当方に取っては先日のマニラでの悪夢が蘇るだけだ。

やや人の出入りが増えて来た通りの土産店を覗いて見たり、歩道に設置されている木製の長椅子に座って脚の疲れを取り、又、通りの人々を眺める。ファラン、白人観光客の姿は殆ど見えない。流石の彼等もこの町までやってくるのは少ないのだろう。歩いている人の大半はフィリピン人家族のようだった。中央通りを更に進み、普通の街並みに出て、そこのレストランでお昼とする。



歴史保存地区を出て、一般商店街に出る。
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矢張りシエスタなのか・・、こちらも人通りは少ない。
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バイクタクシーも閑古鳥。
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ああ、良い所に食堂があった。自分も昼飯にしよう。
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うーん、まあ、普通に満足だ。