ちゃおチャオブログ

日々の連続

行き違いのタイ旅行(22)National Gallery(ピピッタパン・サターンヘーンチャート・ホーシン)。

昨日に続いて今日も又王宮前広場にやってきた。最高裁判所(ศาลฎีกา・サーンデイカー)は現在工事中だ。
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今日は残り30分の間、広場の前にあるNational Gallery(พิพิธภัณฑสถานแห่งชาติ・ピピッタパンサターンヘンチャート)に入ることにした。
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今日の展示は18-19世紀のタイ王室に関連する遺品等だ。
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時間が無いので、ゆっくりは見て回れない。この王様は誰なのか・・
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それ程広くない館内。色々な展示があるが、皆タイ語での説明で理解できない。
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フェリー乗り場「ターチャーン」で一休みしたが、まだ30分以上は時間が余っている。少し周辺をぶらつき、Silver Workの工房などに立ち寄って時間を潰すが、買い物もしないでただ見ているだけでは店の人に申し訳ない。昨日に続き再び王宮前広場に出るが、この広場も見飽きてしまった。広場の前、道路を隔てた先に美術館がある。ここは「国立博物館」とは違って、小規模な館だ。さっと見て回るだけなら、10分程度で済むだろう。道路を渡ってそこへ行く。

この館の正式名は「พิพิธภัณฑ์แห่งชาติหอศิลป์」ピピッタパンヘンチャート・ホーシン)と言って、英語名では「Natuonal Gallery]。云わば国立美術館だ。と言っても、日本の上野にあるような絵画とか彫刻が展示されているというものではなく、「ギャラリー」だ。今日の展示物は何だろう、と館内に入る。

タイの場合、博物館、美術館等は国民や児童の為の教育の場になっていて、無料か、有料であってもごく低い料金で入館できる。以前行った国立博物館では50バーツ、150円程だ。このギャラリーは無料で入れたが、その代わり、修学旅行生なのか、課外授業なのか、中学生のグループが数多く見えた。

今日の展示は18-19世紀の近世のタイ王族が使用した調度品、愛好品などの展示だ。展示品の中には、タイ王朝ラーマ4世、モンクット王(มงกุฎ)の関連品も多く、興味深く眺める。「王様と私」はユルブリンナー・デボラカーのヒット作で、後年我が渡辺謙がニューヨークブロードウェイミュージカルで好評を博した演目であるが、そのモデルとなったのが、この王様である。これ等の映画はタイでは上映禁止になっていて、タイ人は「王様と私」自体の映画の存在も知らないが、従って、このギャラリーでも、モンクット王と英国人英語教師との出会いを偲ばせる品々はついぞ見ることはなかた。本当に駆け足で館内を回り、待ち合わせ場所の王宮へ急いだ。



中学生のようなグループが沢山いたが、課外教育か・・
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先ほど金工の作業所を見てきたが、確かにメタルワークは優れている。
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芸術が分かる訳ではないが・・
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タイ人と日本人、どこかで似ている面がある。
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今朝、フアランポン駅で猫を見たが、ここでも館の入り口でシャム猫(แมวสีสวาด・メーオシーサワート)が昼寝をしていた。いや待てよ、แมวโคราช(メーオコラート)か・・
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