ちゃおチャオブログ

日々の連続

紀の国訪問記

紀の国訪問記(90)和歌山城天守閣。

七福神の宝船を飾った庭が見える高台から、もう少し登ると天守閣だ。 敷石は青いカラー石板。随分お洒落だ。 ああ、漸く天守閣が見えてきた。 漸く到着だ。 七福の庭が見下ろせる高台からもう少しで本丸だ。そこからは尚少しの上り坂で、本丸を守るように最…

紀の国訪問記(88)和歌山城へ。

和歌山駅外観は随分とモダンだ。以前とは隔世の感がある。 駅構内の案内センターで聞いたバスに乗って、和歌山城に向かった。 裏門を入った所にある案内板。流石紀州60万石、大きなお城だ。 堀も大きい。江戸城位ありそうだ。 和歌山駅に降り立ったのは何…

紀の国訪問記(87)海南駅前で昼食後、和歌山市へ。

昔の村道か熊野古道を舗装したような狭い道路を下り、国道に出る。 JR紀勢線高架下の国道に、和歌の石碑があった。この辺りは昔は名高と呼ばれていたようだ。 海南駅前に東京方面行の長距離バス停があった。1日4本も出ている。需要が高いのか・・。 一方…

紀の国訪問記(86)藤白神社、鈴木屋敷跡を見て、海南駅に戻る。

藤白神社から一段下がった場所に鈴木屋敷跡がある。 目分量で、500坪~1000坪はありそうなかなり広い敷地だ。 藤白神社、禰宜の鈴木氏、等々の説明書きがあった。 屋敷跡に併設されていた庭園跡だ。 藤白神社の一段下に旧鈴木屋敷の跡地がある。かな…

紀の国訪問記(85)全国鈴木家総本家の藤白神社に参拝。

この鳥居に続く道は1000年前の熊野古道そのままの道だ。 長屋門の社務所の先に藤白神社本殿がある。 社務所には鈴木姓に関連する展示品で溢れている。 お巫女さんが不在で、社務所の中に入ることは出来なかったが、中にはいろいろと鈴木関連の品々が置い…

紀の国訪問記(84)藤白神社への道すがら。

熊野古道の案内板を読むのは、一休みになって丁度良い。 藤白神社ももう間もなく先だ。 熊野古道の古い石の道標なども立っている。 熊野古道も今はコンクリ道になっていて、道路沿いの家もモダンだ。沖縄で咲くユウナの花も咲いている。 普通の歩行なら駅か…

紀の国訪問記(83)海南市、藤白神社へ。

海南市は中々の工業都市だ。 鉄道が高架になっていて、この海南駅ビルもそれに合わせて新築されたようだ。 駅前広場も広く、大きく整備されている。 海南市案内図。藤白神社はどこだ?? 和歌山市の南隣の海南市。50年前にこの町を自転車で通り過ぎたかど…

紀の国訪問記(82)海南までの沿線風景。

梅で有名な南部駅(みなべ)を過ぎると、電車は海岸沿いを走る。 3日前に見た太平洋だ。この海の向こう側には徳島の海陽町がある。 電車は再び内陸部を走る。 周囲はミカン畑だ。 和歌山は人口的には弱小県に一つに数えられるが、物産、産業は中々豊富だ。…

紀の国訪問記(81)田辺駅前の弁慶像を見て、次の藤白神社に向かう。

紀伊田辺駅前ロータリー。日曜早朝で、タクシーを除いては人も車も出入りがない。 駅前ロータリーには武蔵坊弁慶の大きな像が立っている。 弁慶がこの町の出身だったとは、ここへ来るまで知らなかった。 ホテルでの朝食。朝一番の7時に食べて、7時半の特急…

紀の国訪問記(80)田辺街歩き。

大きな鳥居だ。これが闘鶏神社の一の鳥居かも知れない。 参道の奥に闘鶏神社の森が見える。 鳥居の外はこの町のメインの通りだ。 左に進んで行くと田辺港に出るのだが、今日は時間も無く、やめて置く。 闘鶏神社に来た時は、大通りから外れた横の近道を通っ…

紀の国訪問記(79)闘鶏神社の参拝を終えて、ホテルに戻る。

闘鶏神社を帰りしなにもう一度振り返ると、高校生の一団が集団参拝にやってきていた。 わざわざ戻って弁慶湯を聞くことも無いので、そのままホテルに戻ることにした。 ちょっと目を離して、もう一度振り返ると、先の高校性の姿はもう消えていた。 ここが闘鶏…

紀の国訪問記(78)田辺・闘鶏神社に参拝。

闘鶏神社本殿は現在修復工事中だった。 歴史の古い神社だけに境内の樹木も鬱蒼としている。 摂社、大黒さんとえびすさん。元々は親子の神様だ。 重文の社殿ではあるが、シートに隠れて見えない。 闘鶏神社とは随分変わった名前の神社だ。普通神社と言うと、…

紀の国訪問記(77)田辺闘鶏神社へ。

ホテルの部屋から駅前広場を見る。 今日も朝から天気は良さそうだ。 朝食前に駅近くの闘鶏神社にお参りに行く。正面が田辺駅。左のビルがステーションホテル。 近道を歩いて行ったら、神社の横門に出た。 今日も天気は良さそうだ。ホテルの窓から東の空に朝…

紀の国訪問記(76)田辺駅前喫茶レストランで最後の夕食。

田辺ステーションホテルにチェックイン後、三日前に昼食を摂った駅前飲食街のTimeへ又やってきた。 今晩はハモの唐揚げ。白身の美味しい魚だ。 疲れた身体にはビールも美味しい。 メバルの煮つけも美味しく頂いた。 旅行は好きだがお金持ちではないので、白…

紀の国訪問記(74)白浜ビーチを通り抜け三段壁へ。

白浜ビーチは想像していたよりも広い浜辺だ。 若い人は海に憧れる。このコロナ禍でもかなりの海水浴客がやってきている。 皆それぞれひと夏の海を楽しんでいる。 砂浜温泉もあれば、海中展望もあって、白浜は遊びには事欠かない。 白浜漁港を通過し、白浜ビ…

紀の国訪問記(72)南紀白浜へ。

中辺路バス停留所を出たバスは、川沿いに緩やかな下り坂を進んで田辺に向かう。 バスは田辺駅、白浜駅を経由して、白浜の海に出る。 白浜は関西一のリゾート地。海沿いには大きなリゾートホテルも見える。 白浜漁港。漁船とレジャーボートと半々だ。 昔の田…

紀の国訪問記(71)中辺路の里。

トンネルを抜けたバスは穏やかな里山、中辺路に出る。 最初の停留所、集落の中にある中辺路道の駅。 次の停車は中辺路停留所。4-5分、長く停車したので、バスの外に出て、周辺を見る。 実に平和そうな集落だ。運転手に美術館の方向を聞いたが、詳しくは知…

紀の国訪問記(70)紀伊田辺・白浜行きバス停にて。

熊野古道はこの図にあるように5方向からやってくることが出来た。吉野の大峰山からの吉野奥駆け、高野山ルート、ポピュラーな田辺からの中辺路、等々。 紀伊山地は神々の宿る、特別な土地なのだ。 さて、県道上のバス停にやってきた。この鉄板の簡易階段の…

紀の国訪問記(68)日本一の大鳥居を見て、熊野川・渡瀬(わたらせ)へ。

熊野本宮の元の社殿があった場所、大斎原に立つ日本一高い大鳥居。高さは約40mもある。後ろの森も150年で立派に茂っている。 バスターミナルの前には2棟の大きな建物がある。右側が案内センター兼事務所、直売所になっている。 あれ、この建物は熊野…

紀の国訪問記(67)熊野本宮大社を下山する。

正面の中門の先が4殿境内になっている。右手にお札販売、左手に社務所がある。 4殿の参拝順序は正面の社殿から、順番が振ってある。 社務所の前に拝殿がある。 重厚な建物だ。 1日に何カ所も訪問し、しかもバスによる長距離移動。バスの本数は少ないし、…

紀の国訪問記(66)熊野大社と一遍上人。

熊野本宮大社は、4棟の社が横並びしている。 横幅の広さは100mを越えている。 正面の本殿にこの宮の主祭神が祀られている。 熊野大社、速玉大社、那智大社、の3社が仲良く並んでる。 158段の石段を登った台地の上に4棟の社殿が並んで建っている。…

紀の国訪問記(65)熊野本宮大社に参拝。

バスターミナルの道路の向かいには熊野本宮の参道が見える。 これから158段の石段を登り、社殿に向かう。少しは参詣者の姿も見えてほっとする。 参道脇には、年間行事、例大祭等の写真パネルが掛けられている。 そうこの本宮は一遍上人との縁が深いのだ。…

紀の国訪問記(63)熊野川の砂利河原。

突然降り出した大雨は、又さっとどこかへ行ってしまった。 雨は完全に上がったようだ。河原がまぶしい。 川は大きく蛇行し、内側に広々とした河原を作っている。 川向こうには人家がいつまでも続いている。 急峻な山間を縫うように流れる熊野川は、多くの場…

10.24(日・晴れ)1日在宅。東京コロナ感染20人以下。

昨夜飲み過ぎて、今朝は不具合。パソコンに向かう気にもなれない。昼間NHK囲碁とテレビドラマ、京都地検、捜査検事、近松を見てから買い物に出かける。買い物から帰り、漸くパソコンに向かう。もういつ崩れても良い、いつ崩れるかも知れない身体。人生長生き…

紀の国訪問記(62)雨の熊野川。

熊野川の水は綺麗だ。川砂利もそのまま保存されていて、白くて綺麗だ。 山の向こうに雨雲が掛かって来た。 かなり強い雨が急に降って来た。 8月、南国風の驟雨だ。 熊野は雨の多い土地だ。紀伊半島が海につき出し、半島の中央部、大台ケ原には2000mを…

紀の国訪問記(61)熊野川を上がる。

新宮郊外の小さなトンネルを抜けると、直ぐ右側に熊野川が見えて来る。 四万十同様、大きな川だ。 多雨地方の川、川幅も広く水量も豊富だ。 山は迫り、崖崩れの跡も見える。 紀伊半島を北から南に流れ落ちる大きな川が南紀には二つある。その内古座川は近年…

紀の国訪問記(60)新宮駅前風景。

新宮駅前にある案内センターとその向かいにある徐福公園。ここで絵葉書を書いて、孫に送る。 市の案内図。市域は熊野川に沿って、ずっと奥深くの熊野山中にまで伸びている。 速玉大社、熊野本宮の世界遺産を始めとして、幾つも名所旧跡がある。 熊野本宮行の…

紀の国訪問記(59)新宮駅前の徐福公園。

新宮は隣を流れる熊野川の舟運によって発展した。熊野の木材の集積地でもあった。 新宮駅前は、殆ど何もない。 駅前に何かの記念碑が建っている。 これは昭和30年代に漸く勝浦―新宮の最後の区間が開通し、紀勢本線の全面開通を記念する碑だ。広場の向こう…

紀の国訪問記(58)新宮駅へ。

速玉大社に真っすぐ伸びる道は、昔の参詣道のようだ。この道路の奥に大社が鎮座している。 周辺は住宅地で、落ち着いた雰囲気だが、こんな昔風の漢方薬店もある。 市内バスの路線図。昼の時間、バスは疎らだ。 バスに乗って5分程、新宮駅にやってきた。昔風…

紀の国訪問記(57)熊野三山速玉大社。

速玉大社の中門を出る。 中門の前には天然記念物のナギの木が巨体を見せている。平重盛お手植えの木だ。 境内は樹木が生い茂り、緑も深い。摂社も多い。 宝物館、熊野神宝館には1000点を越える国宝、重文が収納されている。 右手が宝物館、左手がナギの…