ちゃおチャオブログ

日々の連続

#旅行

さまざまなタイ旅行(43)池の前の寺院。

この丘の上のお寺では、四国の遍路さんが受けるような食事の接待も受けることが出来た。 お寺の名前。文字が難しく読むのが面倒だ。 先刻の小山の下には大きな池があった。 池の反対側にはGHのお上さんが自慢していた寺院が見える。 http://static.app.wid…

さまざまなタイ旅行(42)丘の上の寺院。

メ―ホンソンの町の直ぐ近くには小高い丘があり、その山頂には壮麗な寺院が建っている。これは麓にある寺院。 まだお昼には時間があったので、この丘の上の寺院へ行くことにした。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 想像してい…

さまざまなタイ旅行(41)メ―ホーンソン着、街歩き。

ツクツクで案内されたGH.Jhoney’s Home. 県庁所在地だけあって、街並みも綺麗だ。 今日は元旦で人通りが少ないかも知れないが・・。 UNHCR,緒方さんもやられていた国連難民高等官事務所もある。 http://static.app.widdit.com/images/f…

さまざまなタイ旅行(40)元旦の朝メ―ホーソンへ。

街の中は今朝の未明まで若い人で騒がしかった。 こうしてタイも段々西洋の波にあらわれるようになってくるのだろう。 交差点の角の店も今晩は未明まで開いている。 流石に元旦、いかがわしい店には客足も少なかった。 朝のバスセンター。ちゃんとした時刻表…

さまざまなタイ旅行(39)メーサリアンの大晦日。

夕方までの間、暫らく街を歩く。新年を歓迎する幼稚園児の集まり。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 道路に面した子供用の衣料品売り場。信念を控え、売り上げも上がるかも知れない。 http://static.app.widdit.com/images/f…

さまざまなタイ旅行(38)3年振りのメーサリアン

メーサリアン・バスターミナル。ここからチェンマイ、メ―ホーソンへは普通のバスが出ているが、メーソッド間はソンテウに限られている。 今日泊まる予定のゲストハウスはこの通りの先にある。 近くのレストランで早速の昼食。カオパットタイ、タイ風焼き飯は…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(24)「補記」京都三条高倉界隈。

京都の町は古きものと近代が程よくミックスされていて、心休まる。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 三条辺りに今でも残る江戸時代の古い家並。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png こうした家…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(23)京都三条六角堂。

今回の出張旅行で最後にやってきたのがここ京都三条の六角堂。 小さなお寺ではあるが、かなりの参詣者で賑わっている。 外国からのお客さんも多いようだ。 ここの京都で一番最初に咲く早咲きの桜はとうに咲き終えていた。 熱心にお参りする参詣者。 隣接する…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(22)醍醐の桜。

ああ大講堂の裏にこんな立派な桜の大木があるではないか! それも今見事に満開となっている。 ああ、最後にこのお寺で桜にお目見えすることが出来た。「醍醐の桜」。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 醍醐の桜が遠路はるばる…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(21)醍醐の若葉。

醍醐寺は昔だったら山の中の人里離れたお寺。それなりに自然の野趣がある。 桜が無くても、この緑を見るだけでも十分だ。 ああ、前方に弁天さんが見える。 海の仏が山の上まで上がってきているのか・・。 お祈りすれば何がしかのご利益はあるだろう。 今日は…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(20)醍醐寺の国宝五重塔。

応仁の乱で、醍醐寺のすべての伽藍が焼け落ちた後に、この五重塔のみ、難を逃れた。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 国宝の塔は京都で一番古い建築物だ。 醍醐天皇を祀る為、村上天皇により建立された。 10数年前、最初に…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(19)京都醍醐寺。

真言宗門跡寺院京都醍醐寺。 残念ながら門前の桜並木は既に散ってしまっている。 奥へ進むと、それでも何本かの桜にはまだ花びらも残っていた。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 築地塀を向こうにも少しばかりの桜が・・ 仁…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(18)大阪ルネサンス。

新装なった大阪駅舎。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 将来的にはここに鉄道博物館が作られるようである。 ガーレド大阪、に相応しい外見を備えている。 外のテラスも広々としている。 ああ、駅の近くにはこんな観覧車もあ…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(17)朝の堂島・中之島。

泊まったホテルはトーヨコイン淀屋橋と言っても道修町に近い所。武田始め昔からの製薬会社が多い。 今でもそうした名残がこの町には残っている。 中之島は流石に大阪を代表する景観だ。 右手が市役所。 堂島川の橋の袂から遥か先の生駒山系が見えている。 大…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(16)田島氏との再会。

大阪城を出て森ノ宮駅に向かう通路には植木市が開催されていた。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png こうした植木市も通行人の目を楽しませてくれる。 人工の美は時に自然の美を越えている。 公園を後にした。 浪速にあるグル…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(15)大阪城公園。

日本のお城はどこから見ても美しい。 大手門を大きくさえぎる巨大石。 これは加藤石だったか・・。穴太衆を引き連れた加藤清正でなければ出来ない巨大仕事だ。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 旧大手門より向かう。 秀吉の…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(14)大阪京橋・大川端。

屋台店は大阪名物、元気が良いのが取り柄だ。 しかし小雨の中、人々も足早に通り過ぎて行く。 造幣局の横を大川が流れている。 遊覧船も出ているようだ。 桜満開の季節にはさぞ賑やかだろう。 ああ、天満橋の方から快速艇もやってくる。 大勢の人で賑わう造…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(13)通り抜けの桜。

造幣局の通り抜け約560には一体何本の桜が植樹されているんだろうか・・。「東錦」の「あ」から始まって、最後の「六甲菊」の「ろ」まで合計354本、129種の桜が植えられている。良く名前の知られたものでは、「鬱金の桜」、「大島桜」、今年の花「…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(12)桜の通り抜け。

霧雨模様で、外の桜はほぼ散ってしまっている。 通り抜けは南門から北門約600mの一方通行になっている。 大川端を歩いていた時はそれ程気が付かなっ方が、入口までくるとかなりの人が集まってきている。 入って直ぐの所に記念コイン販売所があり、記念コ…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(11)大阪・藤田庭園。

大阪城北詰駅を出た直ぐの場所に藤田庭園跡の公園がある。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 夕方までにはまだ時間があるので、庭園内を散歩する。 桜はもう既に散ってしまったようだが・・ この木立の中に隠れた名園、枯山水…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(10)大仏さまとタイ人観光客。

こうした神社仏閣にはタイ人観光客も好んで来ているようだ。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 大仏殿外廊下びんずる尊者前でタイ人母子。 霧雨の大仏殿を後にする。 大仏殿の正面には国宝南大門が見える。 東大寺を守る四天…

さまざまなタイ旅行(37)メーサリアンに向かって。

この山間部の道路も今大々的な道路工事をやっている。 数年後、もしも又この道路を通ることがあれば、素晴らしい自動車道に変貌しているだろう。 5年前のルーイの山中を見る思いだ。 近くには住宅は見えないが、道路際には子供達の姿も見える。 http://stat…

さまざまなタイ旅行(36)ソンテウの中で。

カレン族難民集落を出たソンテウは途中の町や集落、部落で客を下し、又乗せてメーサリアンに向かう。 内戦の被害者なのか、腕の無い人もいるが、屈託がない。 カレン族のコンパウンド同様、この辺りは大体が貧しいのか・・ 彼女もカレン族の一人か・・。 似…

さまざまなタイ旅行(35)カレン族難民集落の前で。

カレン族難民ゲットーの前でソンテウを下ろされたが、時間があるので中を見てみよう。 ああ、この日章旗のマーク、どこかで見た覚えもあるが・・ http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 結局キャンプの中に入ったのはトイレだけで…

さまざまなタイ旅行(34)大晦日の朝、カレン難民集落へ。

今日はこれから約200キロ離れた北の町メーサリアンまで行くので、早目にホテルを出て、バスターミナルへ行く。 まだ夜明け前のメーソッドのバスターミナル。 メーソッドを出て間もなく、東の空が明るくなってきた。 メーソッドを出て30分以上、郊外の街…

さまざまなタイ旅行(33)メーソッドの街中で。

この町の中央市場。 市場の周辺がこの町で一番賑やかだ。 いろんな商品、雑貨が売られている。 中でも魚には目を引かれる。 大きな魚だが、淡水魚に違いない。 生きたままの魚を売っている場面はタイでは良く見かける。 http://static.app.widdit.com/images…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(9)東大寺の大仏こと「盧舎那仏」。

東大寺の大仏様。この大仏を拝顔するのは何年振りのことだろう。 大毘盧遮那仏。マハーバイローチェ。 うーん、打たれる。下種な人間はこの前に長らく佇めない。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png 次に来るのはいつになるだろ…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(8)東大寺大仏殿。

今日は大仏殿に入り、大仏様にお参りしよう。 お昼時、大仏殿横の庇の下で昼食を取る修学旅行生。 東大寺大仏殿。実に雄大で美しい。 1260年前、この前庭で大仏開眼供養が行われたのか・・ 奈良は日本人の心の古里とも言う。この大仏殿、毘盧遮那仏大仏…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(7)国宝・東大寺梵鐘の前を通り大仏殿へ。

二月堂の下の広場の隅には小さな御堂四月堂が建っていた。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png その更に先には巨大な梵鐘が。 ああ、国宝東大寺梵鐘だ。 美しい。先日韓国水原で見た梵鐘よりも数倍も美しい。 http://static.app…

造幣局の通り抜けと醍醐の葉桜(6)東大寺二月堂へ。

若草山を通り過ぎると手向山神社の境内にやってきた。 http://static.app.widdit.com/images/features/searchwiddit.png この神社も創建は相当に古く、隣に春日大社が無ければ、もっと目立ったものになっているだろう。 神社に参拝し東大寺二月堂に向かう。 …